ドラマ10「テミスの不確かな法廷」は面白い!🙂

NHK:ドラマ10「テミスの不確かな法廷」
 あまり話題になっていないですが、NHKドラマ10「テミスの不確かな法廷」は面白いです。裁判モノでこれほど面白いドラマは久しぶりといっても過言ではないかと(といっても,法律云々ではなく人間ドラマとしてですが)
 「虎に翼」で堅物の裁判官桂場等一郎を演じた松山ケンイチさんが、ASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)に悩む主役の安藤裁判官を演じています。桂場裁判官とはまったく正反対の裁判官で難しい役柄ですが、改めて松山さんはとても上手い役者さんだなあと感心します。加えて、上司である門倉裁判官を演じている遠藤憲一さんが、とても味のある演技でよいです(あの人の中年ないし初老オヤジの哀愁漂う人間味あふれる演技が私は結構好きです(^^)/ 和久井映見さん等ほかの役者さんもうまく嵌っています。
 当然ながら脚本・演出もよいですね。もちろん、実務家の皆さんからすると、司法の現場の描き方に違和感を感じる人もいらっしゃるかもしれませんが、細かいことを別にすると、面白いからOKです(☜理屈もなにもない😅)。もっと話題にならないかな