超一流のエンジニアたちが極限のアイデアとテクニックを競う技術開発エンタメ番組「魔改造の夜」。「子どものおもちゃ」や「日常使用の家電」がえげつないモンスターへと姿を変える。世界中でここにしかない、興奮と感動の夜会へようこそ!
NHKの不定期放送の番組「魔改造の夜」は面白いですね。大手メーカーや町工場のエンジニアや大学の研究室などのチームが、与えられたテーマで限られた予算と時間の中で競い合う内容ですが、ナカナカの感動ものです。こういうものを観ていると、日本のモノ作りはまだ大丈夫かなと思えてしまいます。お勧めです
【追記3/3】
「強い現場」より仕組み ジンヤ、米ラーメン最大手の肝
…一方で強い現場には弊害もある。現場ごとに業務の進め方がバラバラになると情報システムの導入などによる効率化を妨げ、不正の温床となった事例すらある。海外展開もそのひとつで、ジンヤHDの高橋CEOは「現場の頑張りだけで100店舗にするのは無理。仕組みが不可欠だった」と振り返るこの記事を読んでナルホドと思いました。「魔改造の夜」でみるのは従来の日本企業のモノ作りの「強い現場」なんですね。だからこそ、視聴者に感動を与えるだけの真摯さや熱量があるわけですが、グローバル化していく中では,強い現場だけに依存していては事業拡大に限界があり,その先の仕組み作りもちゃんと考えなきゃいけない、ということなんでしょう。強い現場依存って、悪くすればヤリガイ搾取と紙一重ですしね(日本のアニメ制作現場にもいえそうなことかも…)。勉強になりました
