本日は証券経済研究会


 本日は証券経済研究会の日です。最初の報告は帝塚山大学F先生で「SPACのその後」というテーマ。政府のごり押しにより,最近わが国でも(あまり好意的でない形で)議論されているSPACですが,ご本家のアメリカの近時の状況について紹介されましたが,内容的には主として,
John Coates, SPACs, IPOs and Liability Risk under the Securities Laws
に依拠したものでした。SPACは知れば知るほど,そんなに必要なものだろうかという疑問が拭えません。

2つ目は,桃山学院大学N先生の「グローバル・トップ・バンクの変遷と金融市場の不安定性」というテーマのご報告。こちらは私の専門からずれますが,SWIFTやFIN/SUMの話などについて,面白く耳学問させて頂きました