主人公は大学の広報マン。次々に巻き起こる不祥事に振り回され、その場しのぎで逃げ切ろうとして追い込まれていく。その姿をブラックな笑いとともに描きながら、現代社会が抱える矛盾と、そこに生きる人々の悲哀に迫る。NHK土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」を観ましたが,面白かったです。舞台が大学というのもありますが,ストーリーも演出も気に入りました。主役を演ずる松坂桃李さんピッタリですね。外面ばかり気にして内容がないことしか話さないところは,某国の環境省大臣に似ていて笑えます
面白いだけでなく,現在の大学の研究環境を批判的に描くなど硬派なところもあるようでお勧めです
