1年の〆は「夜明け告げるルーのうた」

 今晩は観ようと思っていて見ていなかった映画 「夜明け告げるルーのうた」 Blu-ray 初回生産限定版 -  を家族で観ました。  映画の感想は,とっても良い作品で子供も喜んでいました。しょせん好みの問題といえばそれまでですが,個人的には,「君の名は。」など今年観た映画の中で最高でした。アヌシー国際アニメーション映画祭グランプリはだてじゃない。というより,なんで国内ではあまり話題にならなかっ…

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年末最後のネタ?~「伊藤レポート2.0」なるものを発見

 大納会も終わり新聞も作り置きの記事(?)を乗っけている状態なので,年内はもうなにもネタはないだろうと思っていたら,ちょっと面白いものを見つけました。 ダイヤモンドオンライン ROE経営の先導役「伊藤レポート」の続編がまるで注目されない理由 2014年に公表された「伊藤レポート」では、上場企業が資本効率を重視する「ROE経営」への機運の高まりに大きな役割を果たした。ところが、ESG(環境・社…

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金の卵を産むガチョウをオークションにかければいくらになる?

 金商法でも会社法でも会社の価値,企業価値,株式の価値というのが重要な論点になることがあります。会社を解散したら幾らになるの,という解散価値あたりから始めるとその段階では理解してくれます。会社債権者にお金を返済して残った残余財産は株主のもの。持株数に応じて分配すればよい。これで1株当たりの解散価値はイメージできます。似たようなもので会社法に出てくるのは,譲渡制限株式を会社が買い取る際に譲渡株式を…

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今日は買い出しと大掃除

 明日が燃えるごみの回収日なので今日はわが家は大掃除の日です。午前中はおせち料理に入れるものを買い出しにデパ地下にいっていましたが,まだ混雑は始まっていないようです。お店の人によると,正月用の食材はすで作り終えているので,年末に来ても賞味期限は変わらないとか。いまのうちに買い集めておこっと。

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メルコによる製麺会社の子会社化~今の時代にこういう組織再編が行われることに批判はないのか

 本日は日経 メルコ、IT会社が「麺のシマダヤ」買収のワケ パソコン周辺機器大手のメルコホールディングスが製麺大手シマダヤ(東京・渋谷)の完全子会社化を決めた。「IT機器と麺」という組み合わせに株式市場にはいぶかる声もあるが、過去にもM&A(合併・買収)などで構造改革を成功させてきたメルコ側は自信を見せる。果たして今回はどんな戦略を用意しているのか。メルコといえば,バッファローの商品名でだれも…

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昨日はマクロ経済的なお話と欧米の販売勧誘規制と忘年会

 今年の授業は土曜で終わったので月曜だったけど昨日は某研究所の研究会に参加できました。ゲストスピーカーお二方のご報告で1人は日銀審議委員をしておられたS氏,もうお1人は証券業協会のM氏。  最初のS氏の報告テーマは「当面の経済・金融情勢と金融政策」。専門外のマクロ経済的な内容ながら,多くのデータを示しつつ,日本や米国の物価や賃金,金利などについて理路整然と話を組み立てていかれるので,とても面白…

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スチュワードシップ・コードと機関投資家のランク付け(tiering)

 先日の研究会に関連してスチュワードシップ・コードについてもう1つ。すでにほとんどの機関投資家が受入れを表明していると説明されることがありますが,それは運用会社のこと。アセットオーナーの方は公的年金基金を除くと,ほとんど受け入れを表明してはいないのが実情のようです(金融庁資料23頁)。イギリスでも言われていたように,規制権限を持つ当局の意向に従わざるを得ない運用会社が受け入れているのは,好むと好…

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電線はなくならないのでしょうか?

 最近町を歩いていて目を上げると,電線がイヤに存在感を増しているように感じます。線が太く本数も増え,ついで相互に連結したりするものもあったりして…。ハッキリいって醜い 大阪なんかの都心部では電線なんてとっくに無くなっていますが,住宅街の電線はひどくなる一方ではないでしょうか。このままいくと空がみえなくなるのでは…ネットで検索したところ,こういう記事がありました。日本の街から電柱がなくなる日は来る…

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ESG投資は他人のお金でするものなのか?

少し前の記事ですが,日経 強まるESGの磁力 客観データと法律を重視する米国市場は、受託者責任との兼ね合いでESG投資の有効性が相変わらず厳しく問われている。最近は産業界寄りのシンクタンク、米国資本形成審議会(ACCF)が「カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)のESG投資、特に環境重視の考え方は運用成績を損ねている」と批判した。カルパースは「ACCFの評価とは投資の時間軸が異なる」な…

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スチュワードシップ・コードについて ~ 日本ではパッシブ運用だけの資産運用会社はない

 昨日の研究会は,「機関投資家によるスチュワードシップ・コード受入れの現状と課題」というテーマで,スチュワードシップ・コード研究会のK氏と大手信託会社のH氏が報告されました。報告内容が興味深かったのはもちろんですが,その後の議論で色々と知ることができて面白かったです。H氏は自社ではアクティブ運用もパッシブ運用も同じようにコストを負担してスチュワードシップ活動を行っている旨話されたのですが,そうで…

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フリーメールですが,アドレスは次のとおりです。 6580072★gmail.com (★に@を入れてください) 誠に申し訳ないですが,必ずしもすべてのメールに対してご返事をするとは限りませんので,悪しからずご了承下さい  m(_ _)m